茂生窯
【陶工紹介】 上江洲 茂生(うえず しげお) 上江洲史朗(うえず しろう)
1949年生まれ。学生時代に沖縄の陶器「厨子甕(ずしがめ/ジーシガーミ)」に出会い、やちむんに魅せられる。20歳で壺屋焼の伝統的な窯元、仁王窯・小橋川永昌氏の下へ弟子入り。24歳の時に小橋川氏に認められ、厨子甕を作ることを勧められる。
その時の喜びは今でも忘れられないと語る。 沖縄市読谷村に工房を構える。伝統的な壺屋焼を思わせる、素朴で温かみのある器からは、茂生さんの優しくお茶目な性格がにじみ出るよう。沖縄を代表する陶工の一人。
現在は息子の史朗さんが窯を継ぎ、作陶を続けています。-
茂生窯 大花瓶
53,460円(税4,860円)
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茂生窯(史朗) 厨子甕 大 八角屋根
294,030円(税26,730円)
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茂生窯 花瓶 中 線彫
23,760円(税2,160円)
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茂生窯 嘉瓶 中 灰釉フタ付き
29,700円(税2,700円)
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茂生窯 筒型花入 大 飴白
35,640円(税3,240円)
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茂生窯 酒壺5升
SOLD OUT
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茂生窯 厨子 小 白化粧
SOLD OUT
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〈温故知新〉 茂生窯 赤絵角瓶 中
SOLD OUT
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〈温故知新〉 茂生窯 赤絵アイスペール
SOLD OUT